12つくる責任 つかう責任

12つくる責任 つかう責任
分かりやすくいうと
物をつくる人も使う人も責任を持つ目標

この記事にはプロモーションを含んでおります。

キーワード

食品ロス
エシカル消費
フェアトレード
5R
廃棄物の削減や抑制
環境配慮
ドギーバック
フードバンク

結る論として

食品ロスについて取り組むことで、1、2、6、7、11、13、15の目標にも効果が期待できます。

取り組み例

以下、実践例をまとめた記事を掲載していますのでご参照ください。

フードバンク活動の積極的な活⽤

リスク等に関する合意を前提とした⾷べ残した料理を持ち帰るための容器(ドギーバッグ)の導⼊

すぐに消費予定の食品については消費期限が近いものを購入

エシカル消費 推進商品の購入 

フェアトレード

食品ロスとは

「食品ロス」とは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品をいいます。
日本では本来食べられるのに捨てられる食品「食品ロス」の量は年間570万tになっている現状です。
この年間570万tという数字はすべての国民が一人当たりお茶碗一杯分のごはんを毎日捨てていることと同じ数字です。
その内訳として
事業活動を伴って発生する食品ロス
「事業系食品ロス」309t(54%)
各家庭から発生する食品ロス
「家庭系食品ロス」261t(46%)
以上のことから家庭でも食品ロスについて考える必要があります。

食品ロスとは:農林水産省, 2022.1/21,  https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/161227_4.html , (参照2022.2/26).

何が問題か?

食品自体をムダにし、食料格差を引き起こすこと、生産過程における多大なエネルギー消費と水分の多い食品おいては運搬・焼却過程において余分な二酸化炭素(CO₂)を排出するというところにあります。
これは、SDGsの目標である

1 貧困をなくそう

2 飢餓をゼロに

6 安全な水とトイレを世界中に(バーチャルウォーター)
対応記事はこちらから

7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに(地球温暖化)
対応記事はこちらから

11 住み続けられるまちづくりを(廃棄物の削減や抑制問題)
対応記事はこちらから

13 気候変動に具体的な対策を(地球温暖化)
対応記事はこちらから

15 森の豊かさも守ろう(バーチャルウォーターの概念による砂漠化)
対応記事はこちらから

上記にも関係する非常に重要な問題です。
言い換えるとSDGsの目標達成において、優先的に取り掛かるべき課題とも言えます。

<参照資料 農林水産省 食品ロス及びリサイクルをめぐる情勢>

農林水産省 食品ロス及びリサイクルをめぐる情勢, 2021.9月, P126, https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaishoku_shokubunka/attach/pdf/index-109.pdf ,(参照2022.2/26) .

まとめ

個人的には家庭で一番取り組むべき目標であると考えます。
一人ひとりが毎日の生活において意識することで他の課題や問題についても効果が期待でき、実践例を知ってもらえたら幸いです。

個人でできるSDGsの取り組みについての記事はこちら

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