冷蔵庫の節電ポイント

冷蔵庫の節電ポイント

節電したい方必見です。

実は、最も多く電気を消費している家電は冷蔵庫です。

家電における電気使用量の機器別内訳を見ると、冷蔵庫が全体の14%以上を占めていて、エアコンやテレビなどより電気使用量が多いのです。

そこで今回はすぐにできる冷蔵庫の節電運用ポイントと冷蔵庫の電気代についてをご紹介します。

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先ず肝の節電運用ポイントをご紹介します。

1.温度設定を中以下に変更する

2.冷蔵庫に入れすぎない

3.逆に冷凍庫は隙間なく入れる

4.熱いものは冷ましてから保存する

5.壁からスペースを空けて設置する

6.設置は高温、多湿になりにくい場所へ

7.設置スペースを定期的に掃除する

8.ドアの開閉は最小限に

9.節電モードやエコモードに設定する

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そもそも冷蔵庫は年間どれくらいお金がかかるものか?

冷蔵庫の容量や種類によって電気使用量が違いますが、一番電気使用量の少ない3〜4人用(容量480L)でも年間使用量は258kwh程となり、料金に換算すると年間7,000円程になります。

各容量の使用量や料金は以下の通りです

1人暮らし向け(容量146L)
年間電気使用量304kWh
一ヶ月料金684円
年間料金8,208円

2~3人暮らし向け(容量365L)
年間電気使用量338kWh
一ヶ月料金760.5円
年間料金9,126円

3~4人家族向け(容量480L) 
年間電気使用量258kWh
一ヶ月料金580.5円
年間料金6,966円
4人家族以上向け(容量600L)
年間電気使用量290kWh
一ヶ月料金652.5円
年間料金7,830円

冷蔵庫の節電運用を意識するとどのくらい節約になるか?

金額的にどれくらい電気代を節約できるというのは、機種の違いなどさまざまな条件や環境によっても異なります。

そのため具体的にいうことは難しいのですが、使い方や設置箇所の違いだけでも10%以上節電になった例や、冷蔵庫の設定などにより20%以上も電気代を抑えることができた例もあり、侮れません。

以下節電運用ポイントをご紹介します。

1.温度設定を中以下に変更する

手軽かつ一番節電できる方法です。設定温度を、「強」から「中」にした場合でも年間に換算すると約1,500円程度は節約できます。

2.冷蔵庫に入れすぎない

冷蔵庫に食品を入れすぎると冷風の循環を塞ぎ、電気を無駄に消費してしまいます。食品を入れるのは7割くらいまでにし、ゆとりを持つことをおすすめします。

3.逆に冷凍庫は隙間なく入れる

隙間なく食品を保存することで、凍った食品どうしが保冷剤の役割を果たし、ドアの開閉時の温度上昇を抑える節電効果と食品の低温保持効果があります。

4.熱いものは冷ましてから保存する

熱いものを冷蔵庫に入れてしまうと内部の温度が上がり、その分、電気を消費します。また、他の食材にも悪影響を与えるので、必ず冷ましてから入れましょう。

5.壁からスペースを空けて設置する

設置場所に十分なスペースがないと冷却に必要な排熱が十分に行えず、電気を無駄に消費します。

具体的なスペースについてはメーカーや機種により違いますが、だいたい左右スペースとして1cm〜5cm程度、上部5cm以上を空けると良いでしょう。

6.設置は高温、多湿になりにくい場所へ

設置する場所が選択できるならば、直射日光などで高温、多湿になりくい場所を選びましょう。前述の通り、冷却に必要な排熱が十分に行えないからです。

7.設置スペースを定期的に掃除する

設置スペースや背面にホコリが溜まると排熱効率を下げて、電気を消費することになります。可能な限り定期的な清掃をおすすめします。

8.ドアの開閉は最小限に

ドアの開け閉めが多いと、中の冷気が逃げて電気代を余計に消費してしまいます。そのため、食品の出し入れはなるべく効率よく行い、よく使う食品は手前に置くなど工夫をしてみましょう。

9.節電モードやエコモードに設定する

機種によっては節電モード、エコモードが搭載されています。これらを設定することで年間電気使用量の20%以上抑えることができた例もあるとのことです。

まとめ

冷蔵庫は日常的に使用する家電です。ポイントを抑えておくことで手軽に賢く節電できます。是非、実践してみて下さい。

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